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健康トピックス

新型コロナウィルス感染症・ワクチンについて

ワクチン接種についてー厚労省・米国CDC・専門家の意見
2021-02-13
 報道でもご存知のように新型コロナワクチン接種が早ければ高齢者で4月1日以降に開始されます。日本では国民の努力もあって、直近では感染者数が減少傾向にあります。イスラエルのワクチン接種後の状況分析が伝えられ、高齢者の感染は半数に抑えられているとのことです。そこで、今回は少々長くなりますが、厚労省と米国CDCのHP、および専門家の意見などを纏めてお伝えいたします。

(接種に関して)
 接種は基本2回となっています。手続きは市町村からのお知らせと接種券が届き、受けることができる医療機関にネットや電話で予約を申し込みます。接種会場へは「接種券」と「本人確認書類(保険証や運転免許証など)」をご持参ください。接種は無料で行われます。新型コロナワクチンの接種は強制ではありません。必ず、情報提供を受けて、接種を受ける方が同意して初めて接種が行われます。
なお、接種によって稀ではありますが、重篤な副反応が起こる可能性もあり、健康被害が起こった場合には、救済制度が設けられていることを念のため覚えておいてください。

 ここからはワクチン接種に関するよくある質問をピックアップしてお伝えいたします。
(ワクチンQ&A)
Q: ワクチンの安全性はどうなのでしょうか?
A: 副作用としてごく一部の人に重篤なアレルギー反応が起こることがあります。ほかのワクチンでアレルギーを起こしたことがある人は医師にご相談ください。このワクチン以外でアレルギー(食物、ペット、季節性アレルギーなど)のある人はこのワクチンを接種しても安全だそうです。そのほか、注射部位の腫れや痛み、発熱、頭痛、筋肉痛などの副反応が起こることがありますが、一過性のものだそうです。

Q: ワクチンによって感染などを引き起こすことはありますか?
A: ワクチンは生きたウイルスは含んでいません。感染を引き起こすことはありません。

Q: Covid-19に罹患したことがあってもワクチン接種は必要ですか?
A; 感染後、ウイルスに対する免疫がどの程度持続するか明確になっていないために、CDCは罹患歴のある人にも接種を勧めています。

Q: 接種後はマスクをしなくてもよいですか?
A; マスク着用、手洗い、ソーシャルディスタンスの維持はワクチン接種後も継続する必要があります。ワクチンによって発症率は抑えられるものの、それでも感染する可能性や他者にウイルスを拡げる可能性などは未だにはっきり分かっていません。

Q: ワクチンは不妊の原因となるでしょうか?
A: ワクチンは不妊の原因にはなりません。
※虚偽の情報も多数巷に溢れています。ご心配な方は厚労省や米国CDCのホームページでご確認ください。

ワクチンの接種が安全に適切に行われ、パンデミックの終息につながるよう、私たちも健やかな体づくりを心がけたいものです。
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