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”なんとなく不調”ありますか?

慢性的な炎症が原因かもしれません

 加齢は毎年1歳年をとることで誰も避けられませんが、同年齢なのに若々しい外見のかたと、老け込んでしまうかたの違いがみられます。

 加齢と似た言葉に老化がありますが、意味するところは全く異なり、老化は臓器や身体機能、認知機能が低下することです。 近年、抗加齢の研究は目覚ましく進み、老化のスピードに個人差があることが分かってきました。

 老化が進行すると、体内では慢性的な炎症が起こります。これは知らぬ間に小火がじわじわと燃え広がるようなもので、なんとなく不調や身体機能、認知機能などの衰えとして表れ、深刻な病気につながることもあります。

 身体の恒常性(ホメオスターシス)は次の3つがバランスをとることで維持されています。
   1 内分泌系
   2 免疫系
   3 自律神経系
 炎症が起これば免疫系が作動し、内分泌系や自律神経系のバランスもくずれ、三位一体となって支えている健康が損なわれてしまうのです。

〈なんとなく不調〉
眠れない・疲れやすい・やる気が出ない・ぼーっとしてしまう・忘れっぽい・集中力の低下・体が重い・手足の冷え・目の疲れ・頭痛・耳鳴り・ひどい肩こり・ふらつき 等

〈腸脳相関〉 脳と連携する腸

 ストレスにさらされると精神的な落ち込みや不眠症が起こったり、食欲不振や頭痛などに襲われることもあります。一般的には心の不調は精神科へ、身体の不調は内科などを受診し、心と身体の解決法を分けて考えます。

 強いストレスを受けると交感神経や脳が緊張します。そのストレスをすぐに取り除くのは容易なことではないかもしれません。脳へのアプローチは難しいですね。しかし、脳に匹敵する神経細胞数を持つといわれる腸ならお手入れが可能です。

 腸は脳とコミュニケーションをとりながら働いている臓器で、特に腸から脳へ情報を伝える求心線維は分かっていないことが多く注目の分野だそうです。
※ご興味のあるかたは「予防医学研究会」で詳しく学べますので、ぜひご参加ください。 

 また、腸管に生息する常在菌たちもコミュニケーションに一役買っていることが分かってきたそうですから、実に驚きです。腸を良い状態に整えれば、腸から情報伝達を受けた脳も良い状態になる可能性があります。

ミトコンドリア

緑がミトコンドリア
 細胞の中のミトコンドリアはエネルギーの生産工場です。コエンザムQ10はエネルギー生産のときに必要不可欠な物質で、エネルギーを多く必要とする心臓などに多く存在していますが、加齢により急激に減少するため、年齢が上がるとエネルギーの生産効率が落ちるのです。

 また、コエンザムQ10には優れた抗酸化作用があり、コエンザムQ10の減少により活性酸素による細胞へのダメージが懸念されます。

 疲労対策にはミトコンドリアのお手入れが大切です。

血流

 靴下を履かないと寒くて眠れない
 肩こり
 肌のシワやたるみ
 脱毛
 傷が治りにくい などがありますか? あてはまる場合は、血流が悪いのかもしれません。

 血流は酸素や栄養素を全身の細胞に届け、二酸化炭素や老廃物を回収する生命線です。特に、動脈と静脈が細くなり、網の目状になっている毛細血管はゆっくりとした血流で、細胞との物質交換を行なう最も重要な場所です。

 血流が悪いと、酸素や栄養を細胞に届けることができず、栄養不足に陥った細胞が死んでしまうばかりか、血が通わなくなった毛細血管も消えてしまいます。これがゴースト血管です。血流の悪い状態が続けば、認知症、骨粗鬆症、肝臓や腎臓の機能低下、がんなどの深刻な病気につながります。

 

自律神経

 コロナ禍でリモートワークをするかたが増えましたが、夜まで続くオンラインの打ち合わせにひどく疲れた、目の奥が痛いなどの身体の不調に悩んでいるかたも増えたそうです。これは自律神経の酷使によって生じた不調と考えられます。
 
 自律神経の酷使によって最も老化するのは脳だそうですので、我慢せずに速やかにお手入れを始めましょう。
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